1/7(日) JRA中山 フェアリーS(GIII) 注意馬
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京都・中山金杯は上位人気決着によりあえなく撃沈…。中山金杯のストレンジクォークは調教のタイムが良かったんですね~…軽視した自分を問い詰めたい
展開としては逃げ・先行が残る印象のあるレース。枠の優劣はそこまでありませんが、脚質を考慮して印を打ちました。
◎⑯テトラドクマ
スピードは出馬している中では上位。ダートでも通用しそうな出足の鋭さがありますし新馬戦で使った1200mは出遅れた上に少し短かった様子でしたが、マイルへ延長した途端にスピードの優秀さが映えました。展開次第ではあるものの、これを言ってしまえば全頭に共通するので展開は無視しています。
○⑦トロワゼトワル
直前の追い切りでは鞍上に促されることなく手前を変えたり折り合いを工夫する様子が見えました。それほどスマートな馬だということで対抗に。飛び出してしまえばペースを図れると思いました。
▲⑩スカーレットカラー
軸にするには少々不安ですが、相手筆頭にしたい馬です。仕上がりはかなり良く、一団がミドルペース(34秒後半~35秒前半)で流れた場合に向く展開型。出遅れても修正は利くはず。
△⑧グランドピルエット
△⑨レネット
△⑭プリモシーン
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