6/3(日) 安田記念(GI) 注意馬
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東京
安田記念(GI)
1週前の追い切りで併せ馬をあっさりと交わし、最終追い切りでも無理に追わない指示が出てたかもしれませんが、追い切った後の直線でも伸びているあたり状態がよさそう。元々良馬場で折り合えばマイルで主役になれる存在でしたからここで◎を打ちます。
○⑭リスグラシュー 武豊 矢作
ペースに揺さぶれても末脚を発揮するあたり、堅実さゆえに安心して印を打てます。ここで本命に打つまでに至らなかったのは、厩舎側が言っている通り「上積みは薄い」というところ。
裏を返せば、丁寧な追い切りを行い良い状態でレースに持っていくからこそ、こうした堅実なレース運びが出来ているのだと思います。
▲③ダッシングブレイズ 北村宏 吉村圭
気性面に問題ありで、直近の成績もパッとしない大穴候補の一頭。ですが追い切り段階では伸びやかに駆けていてテンションが高いものの折り合えば一発を備えていると踏みました。もう少し身体を絞ってくるとここで立て直してきそうです。
相手が多くなってしまいました。
△⑧キャンベルジュニア 石橋脩 堀
△⑩モズアスコット ルメール 矢作
△ ⑪リアルスティール 岩田 矢作
△⑫ヒーズインラブ 藤岡康 藤岡
△⑮サングレーザー 福永 浅見
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