「返し馬評価」の開始について

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 NHKマイルカップは本命候補のギベオンから3連複を12点ほど買ってましたが、レッドヴェイロンが3着に入ったため不的中…。

ギベオンは前日の京都新聞杯で消極騎乗をしたデムーロ騎手に不安を抱えていたものの、スムーズなスタートから前目について4~5番手を追走。

直線は坂を駆け上がったところから先頭に立って差を広げていくと思いきや、ケイアイノーテックが猛然と迫り差し切る、といったレースでした。

初のG1制覇を成し遂げた藤岡祐介騎手は、検量室で喜びを爆発させていたそうで、これからどんどんG1初制覇を成し遂げる騎手が増えてほしいですね。

さて、 NHKマイルカップの回顧を終えたところで、ここから当ブログのコンテンツについて書いていきます。

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楽しみながらいろいろとアクションを起こしてきましたがブログをちょっと振り返ってみると反省点が見つかりました

それは

ただ◎○▲△の印を打っていて

一回読めば済む記事になっている

という点です。

とはいえ、最近は重賞の予想しかブログで書けていないため

印を打った理由とその馬の持ち味を書いて参考にしてもらおうと必死でした。

これはこれで予想の参考になると思うので続けていきます。

ただ、前走の内容をさっと書いているため、予想で取り上げた馬について、

出走した過去の重賞を参考記事というかたちで引っ張り出してきてもいいのではと思いました。

なので、（覚えていたら）過去に出走した馬の予想・評価についての過去記事と前年の重賞予想も引用していこうと思います。 

 そしてここから新たなコンテンツとして

「返し馬評価」　を行います。

 は？返し馬評価？という反応、ありがとうございます。(憶測）

これを思いついたのは旅行で乗っていた飛行機の中なのですが

とある騎手のトーク番組を見ていると、「休日たまに地方競馬を見に行く」

という騎手がいるそうで、その騎手が予想のファクターとして使うのが

パドックではなく返し馬だそうです。

たしかに、パドックはいくら見てもどこがどう良いのかわからないですし

(下痢をしているとかならわかりそう）

グリーンチャンネルや競馬新聞を見ていても、パドック評価に

「毛づやが～」「トモの張りが～」「外目を歩けて～」

と書かれていても、あまりピンと来ていないのが事実です。
（※個人の感想です）

パドックを見て「この馬は走る」というよりも「この馬はやや無理がある」という判断は出来るかもしれません。(※個人の感想です)

事前に馬券を買った人には悪く思わないでいただきたいですが、

NHKマイルカップのロックディスタウンなんかはもはや走ることを考えるのではなく

いかに騎手を振り落とすかの準備に余念がありませんでした。

(※個人の感想です)

ロックディスタウンは返し馬でも常に頭が高く、集中力を高く保っているとは言えない状態でした。

というわけで

 最初は試験的になるかもしれませんが、返し馬評価はLINE@にて配信していく次第ですので、LINE＠のご登録お待ちしております(´-ω-`)

なお、こちらからはご登録していただいた情報が見えない仕様になっております。

通知がうるさければミュートにしていただいて構いません。

改めて申し上げますが、いざ始めると様々な課題が見つかると思うので、その都度報告したいなと思っております。

新馬戦や重賞から徐々に初めていきます。 

また、発走10分前のほんのわずかな時間での判断ですし、誘導馬について行く馬の映像や立ち止まっている馬についての判断は現在検討中ですw

 ちなみに今週は飲み会と実家に帰省で恐らく無理ですごめんなさい　(おい

来週から試験的に行っていくつもりですのでよろしくお願い致します(´-ω-`)

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