【千津アタック】フィリーズR浜中騎手落馬への想い
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本記事は完全な個人的見解で調べ、書きました。
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上の忠告を聞かずにここを読んでいるとは・・・まさか・・・
それほど先週のフィリーズレビューで起きたあの落馬について気になるお方なのでは・・・!?(3行くらいしか空いてないぞ
フィリーズレビュー(GII)
直線に入っても内で粘り込んでいた⑰ラブカンプーを⑭アルモニカがすぐ横で交わして先頭に立ち、そこへ②デルニエオールが並ぶ。
外目を走っていた⑩リバティハイツと⑨アンコールプリュが並走しながら突っ込んできて、最後の20mでデルニエオールを交わしリバティハイツが抜け出して1着。
この競走でゲート直後、わずか50m以内で⑦モルトアレグロ躓き、⑥アマルフィコーストに騎乗していた浜中騎手が落馬したため競走中止。
リアルタイムでレースを見ていませんでしたが、ただの競走中止かと思えばリプレイ映像を見てびっくり。
ゲート直後のリプレイを見てみましょう。
ゲート番⑦番の田辺騎手は発馬後、右手手綱を引っ張って右にバランスをずらして浜中騎手騎乗の⑥へタックル。田辺騎手は接触した後に後ろを向いて様子を確認しています。
恐らくただの躓きやバランスを崩したりして他の馬に接触したのなら、⑥より左の⑤に乗っていた丸田騎手のように一回の目視で済むはずです。
ここまで田辺騎手は後方を確認する必要があるはずないと思いました。
これにも見ている側として「浜中は悪くない」という反応があって、これは僕も
「仕方がない」
と言うべきか、田辺騎手も上手くやったなぁと感心しています。(※個人的な感想です
というか最近の田辺騎手は自分の買う馬券に全く貢献してくれないのが気がかりです
(※個人的な感想です
とはいえ"馬の状態だけ"を考えて注意馬として挙げた立場からすればなんとも評しがたく、ちょっと悲しくなってきました・・・
パンコミードの件で関係者の不満が増大したのにも関わらず、騎乗停止を1日間で済んだ浜中騎手を関東遠征で普段栗東には顔を出さない田辺騎手が”制裁”出来たのも、やはり馬主のゴーサインあってのものだと(勝手に)思いました。
パンコミードがノーザンファーム生産でアマルフィコーストは社台ファーム生産。同系列の馬に浜中騎手が騎乗し、馬の原因ではなく騎手が原因で起こった騎乗停止は2日間が普通であったのに、なぜか1日間の騎乗停止。
(たぶん裁定委員会にいる縁の深い元某騎手に頼み込んだんだと思いますが…)
そんなこんなでフィリーズレビューに臨む浜中騎手を阻んだ田辺騎手。田辺騎手の乗っていた馬は吉田千津氏といって社台ファーム吉田照哉氏の奥様。
色々調べると千津さんの所有する馬は滅多に浜中騎手を騎乗させていません。
浜中騎手を扱わない千津さんの私情とは反対に、浜中騎手へ温情を掛ける吉田兄弟との間に何やら危険なオーラを感じます!!(※個人的なry
社台系とはいえ、グループ内でもやはり「息子たち」が発言権を持っているでしょうし、パンコミードの一件で系列外からの視線があったのでしょうか・・・?
騎乗停止にケチつけられる吉田兄弟の発言力を上回れない夫人によるせめてもの反抗なのでしょうか・・・?
もし先週の事が無ければ健全なレースだっただけに、ちょっと残念ですね。
目測でここまで色々書いてきましたが、一つだけ言いたいことがあります。
JRAに対して競走馬を扱う立場にある人達にも色々な思惑があるかと思います。
ですが、
その土台を支えているのは僕みたいな養分が居ることを忘れないでください(半ギレ
以上!!!おわり!!!
( 不快に思われた時はご容赦くださいm(__)m )
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