2/4(日) 京都 きさらぎ賞(GIII) 注意馬
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京都
きさらぎ賞(GIII)
10頭という少頭数のレースで、現時点で突出して実力のある馬は見当たらないという個人的な感想です。ダノンマジェスティがGIを制したアルアインの弟ということで人気が突き上げられていますが、評価できるのは調教の良さ…くらいでしょうか？
それくらいまだまだこれからの馬が揃っているということですが、裏を返すと様子見が一番賢いのかもしれません。
◎④ラセット 藤岡佑 庄野
馬場差やペースとは連動していないことは分かっているので、上がりのキレる馬かつ馬質を理解した継続騎乗ということで本命を打ちました。
○③サトノフェイバー 古川 南井
馬体を見るとまだまだこれからといった印象を受けますが、好調教でゼンノロブロイ産駒というのも魅力。前走逃げてはいますがスローなので前目の競馬を期待します。
▲⑦オーデットエール 北村友
萩Sではタイムフライヤーの2着、高レベルの前走からの距離短縮でこの人気なら買いたいです。
△②スーサンドン 川島 岩元
△⑧グローリーデイズ Mデムーロ 尾関
△ ⑨ダノンマジェスティ 松若 音無
平場/特別戦の注意馬はnoteで掲載しております
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