7/1(日)　CBC賞(GIII)　注意馬

注意馬

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CBC賞(GIII)

◎②トウショウピスト　幸　角田

内に潜り込んでグイグイ差しに行く騎手なので、番手から早めに抜け出して粘り切るのを期待します。

着順で見ると買えませんが、着差は徐々に詰めてきていて今回は距離短縮を図ってますし、一波乱を狙ってこの馬を本命としました。

○⑱アサクサゲンキ　武豊　音無

直前の追い切りはやや追い込みすぎというくらい強めに追っていました。好状態のままレースに臨めそうですが、疲労が心配なところ。

ハイペースが合ってますし、新潟1000ｍを経験した馬が揃っているのでペースは速くなる可能性は十分にあります。

外枠という点が割引材料ではあるものの、こうした内容を評価して対抗としました。

▲⑯ペイシャフェリシタ　三浦　高木

成績を見れば本命にしたいところではあったんですが、この馬が持ってるパワーを上手く使えるかどうかちょっと不安に感じたので単穴です。

△⑥アクティブミノル　福永　北出

△⑩ナガラフラワー　高倉　高橋亮

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6/24(日)　宝塚記念(GI)　注意馬

注意馬

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東京・阪神の最終週、締めくくりのグランプリである宝塚記念を獲って夏競馬を迎えたいですね！

宝塚記念(GI)

◎⑨サトノクラウン　石橋脩　堀

堀厩舎は2頭立てて、こっちではなくもう一頭の方のアルバートに依頼を出したのが藤岡康太騎手。

というのも、藤岡康騎手は堀厩舎とのパイプを作りたいらしく、その依頼を引き受けたことで実現しました。

とはいっても、週中の雨の影響は大きいと予想し、道悪大将のこの馬を本命としました。

時計のかかる馬場はサトノクラウンにとっては絶好の馬場となるでしょうし、パワーも備わっているこの馬から買ってみたいと思います。

○⑮ゼーヴィント　池添　木村

関東馬の中でも今日に対する意気込みが強かったのが木村厩舎のゼーヴィント。

福島競馬場のように右回りで小回りの急坂があるコースに適性があることを示しているのでここで一発があってもおかしくありません。

▲③サトノダイヤモンド　ルメール　池江

喉鳴りが改善されて状態も上向いているということで、今回は本命には据えていないものの馬券的には組み込んでおきたいです。

折り合いがつけば手が付けられないくらい強いですし、2400ｍがベストということもあるので軽視はできません。

△⑦パフォーマプロミス　戸崎圭　藤原英

△ ⑯キセキ　デムーロ　角居

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