10/29(日) JRA東京 天皇賞(秋)(GI)
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今日のメインはどちらもすっぽ抜けるという、予想を書いている身としてはあるまじき事態になってしまいました…
っていつものことか(おい
さてさて、明日の天皇賞(秋)ですが、(すいません3行ほど個人的な事情を垂れ流します)
台風が明日のお昼くらいに接近するとのことなので、お休みになるかなーと期待していたところ、「出勤は出勤だぞ☆(要約)」という内容のメールが来ており、社会人にもなってよくそんなきゃぴきゃぴした感じで文章書くとか引くわあ(曲解)ということで出勤が確定いたしました。
で、今の今まで天皇賞を考えていたところ、考え過ぎると逆に印が多くなったり少なくなったりという予想印を付ける時点でもうすでに波乱の展開が続いたのでバッサリ(思考停止)いきました。
◎④リアルスティール 牡5 58.0 シュミノー 矢作
最初は本命対抗逆だったのですが…wwww
これだけ好メンバーなので迷ってしまいますが、1回おさらいしているうちにやはり夏明けに1度使っている馬が勝っているのが事実ということを無視できなかったので本命にしました。
サトノクラウンも馬場が渋れば…なんて考えていたのですが、ローテーションのことを気にすると印は重く打てないやん!ってなったのでじゃあ毎日王冠組から買うか!
となりました。サトノアラジンも入れたものの、仕上がりの方で少し気がかりな部分が見えたのでヒモにしています。
外枠なら消し、内枠なら買いというイメージをしていて4枠て…どっちや??と悩んでいたのですが今回は対抗とします。
理由は大きく2つありまして、まず対抗にした理由が中山や阪神のような急坂をあまり得意としない反面、勾配はそこまでだが長い坂のある東京は強いというところ。
そして本命に出来なかった理由は、昨日お伝えした通り今週の栗東ウッドコースは水をかなり含んで時計が掛かるという中で、3F40秒以上掛かってしまったところにあります。
というのも、キタサンブラックは調教面では常に文句なしという感じがあって、時計が掛かるのは承知でこの時計を見ればそこそこだと思います。
ですが、キタサンブラックが3F 40秒掛けたのは新馬戦前の追い切り以来だそうで、また宝塚記念からのローテーションも加味して考えるとどうしても堂々と本命というには踏ん切りをつけなかったからです。
▲⑩ミッキーロケット 牡4 58.0 和田 音無
直前の追い切りで坂路でもかなり良い仕上がりだったので、人気はありませんが侮れないこの馬を単穴にしました。
△⑭サトノアラジン 牡6 58.0 川田 池江
当日買いそうなので釘を自分に刺すつもりで書いておこうと思ったのが①サクラアンプルール。波乱を起こすのはこの馬かなと思ったんですけど、パサパサの良馬場で生きるタイプなんじゃないかなと思いました。
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