10/22(日) JRA京都 菊花賞(G1)
京都 菊花賞(G1)
天気が悪く、道悪がどう作用するのかが気になるところ。そして実力上位の馬がそこまで人気になっていないということから、混戦になりそうですね。
なので今回はオッズ度外視で狙いたい馬を狙うといったスタンスで組んでみました。
現在人気のキセキですが、外回りでコーナーの運び方が気になってまして、こういった馬はコンパクトに内を回っていくのがセオリーだと思っています。なので菊花賞で長いコーナーを内に回ろうとすれば必然的に後ろからになってしまって結局届かない…ような展開をイメージしたので今回は様子見をしたいと思います。
今回狙いたいのは、道+3000mという要素にマッチしている馬。重馬場と長距離に強いハーツクライ、ステイゴールド産駒を軸に狙っていきます。
◎⑪サトノクロニクル 牡3 57.0 福永 池江
直前追い切りでサトノアーサーに遅れをとったものの、本番の3000mならハーツクライ産駒のこの馬かなと。セントライト記念組から買いたいと思っていましたので、この馬を本命にしました。
○⑱マイスタイル 牡3 57.0 四位 昆
状態的には急仕上げといった印象ですが、スタートからぶっ飛ばせばチャンスがあります。ハイペースになれば馬場の恩恵も噛み合って食い込めるのではないでしょうか。
▲⑦アダムバローズ 牡3 57.0 池添 角田
こちらもペース度外視で積極的に前で競馬をすれば中々面白いと思います。
…当てるより今後のポテンシャル重視になってますねwwwwすいません
△③スティッフェリオ 牡3 57.0 松若 音無
△⑤トリコロールブルー 牡3 57.0 戸崎圭 友道
実は菊花賞前に新潟で巻き返しを狙う関西馬が居るのでそちらも注目してください!
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