7/16(日) JRA函館 函館記念(G3)
函館記念(G3)
サトノアレスの鞍上斤量54㎏は出走する各馬主から不満が続出したとか。
この馬にとって2000mはさすがにキツいんじゃないかな...ダンヒルの血が入るとスプリント寄りになるんじゃないっけ...
◎⑥アングライフェン 牡5 55.0 北村友 安田隆
追い切りは軽めのもので、パッとしない内容だそうですが、毎回速い上がり時計を出すので先行馬の中でも面白いんじゃないかなと思い、本命を打ちました。馬場も悪化している中で京都記念を経験している点も評価しました。
○⑩ステイインシアトル 牡6 57.0 武豊 池江
函館巧者の鞍上でかつペースを握られる逃げならそのまま押し切るところに期待します
▲⑦ マイネルミラノ 牡7 58.0 丹内 相沢
距離適性と仕上がりは抜群であるものの、この成績でトップハンデを背負うのはどうなのかな…と思いまして、印を重く打てませんでした。
△③ナリタハリケーン 牡8 54.0 藤岡康 中尾
芝ダートともに走る器用な馬。走ってきた相手のレベルが高いので逃げ馬にペースを握られても対応できそうと考えて。
△⑫ルミナスウォリアー 牡6 55.0 柴山 和田郎
ツクバアズマオーかこの馬か迷ってこっちにしました。差しの効く馬場なら内目をなるべく走ればバテていく馬を交わしながら複勝圏内には来るんじゃないでしょうか。