【火薬投入】来年2月に定年前の異例引退？【調教師】
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今日もこっそり仕事の合間に買ってたらターコイズステークスと大波乱想定の中山最終を獲ることができ、復調の兆しが見えてきたミンケルでございます
注意馬は朝日杯FSの予想記事に併せてLINEか更新通知メールにてお知らせ出来たらと思います。
朝日杯FSの予想の前に
厩舎カテゴリーに収められた当ブログにとって聞き捨てならないニュースが飛び込んできました。
と参考にしてたとある情報源さんのツイートを載せようとしてたら消されていました…
とにかく、耳に入ってきたのは
「美浦では2月に大物調教師が引退予定。それも定年ではない異例中の異例」
ということでした。
栗東では岩元市三調教師やマンハッタンカフェなどを手掛けた小島太調教師、福島信晴調教師などが70歳の定年を迎えます。
そのため、この方々ではないのは確かでじゃあ誰なのかということで調べてみたところこんなトピックも見つかりました。
「どうやら今年は調教師免許の更新を行っていないとのウワサもあり、まだ正式な発表こそありませんが、近日中に何らかの動きがあるかもしれません」
どうやら来年2月に引退するのは濃厚ということが分かりました。
…だから誰なんだよ！！！と思った方
私もそう思いましたのでもう少し調べてみました
すると
「…蛯名騎手や柴田善騎手と…パイプを持っており、…今年のG1では所属していた馬が上位人気に支持されたにもかかわらず、残念な結果に終わった…」
「…かつては毎年重賞勝ち馬が出る一流厩舎でしたが、…ここ2年は成績が落ちており…厩舎内では話し合いが持たれているそうで、定年を待たずして解散という話が濃厚になっている…」
大ヒントktkr
・蛯名騎手と柴田善騎手と太いパイプ
・今年G1に人気を背負って出走したが惨敗した馬＝ロックディスタウン（阪神JF9着）
→ 二ノ宮敬宇 厩舎
ということ…でしょうか？
二ノ宮敬宇厩舎で検索するとデマという噂が出ていましたが、二ノ宮厩舎に所属している、かつて皐月賞を勝ったディーマジェスティが4歳という若さで引退をしました。引退の理由は「爪の状態不安」ということですが、競走馬で予後不良になる前に少しでも種牡馬として長く収益を上げる…といった別の理由があるはずです。
ディーマジェスティは皐月賞で本命にしていただけあって、とても好きな競走馬の一頭でしたのでこの引退はとても残念でしたが…厩舎自体がこんな状況とは思いもよりませんでした。
とにかく、二ノ宮厩舎の解散の噂が加速しているのは間違いないですね。
あんまり話題になっていないのか、自分のアンテナ受信強度が低いのか…
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11/26(日) JRA京都 京成杯（GIII）
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個人的にジャパンカップより狙いたいレースです
◎⑥ビップライブリー
前走の惜敗からこの馬を良く知る大野騎手へと鞍替え。調教は抜群で距離短縮にも対応できそう。またスプリント勝負ならダイワメジャー産駒は安定して走れるので期待します。
○⑩セイウンコウセイ
幸騎手から松田騎手へとスイッチ。水を含んだ馬場だと走れない部分が露呈した前走とは違う環境なので展開にも左右されますが十分期待できます。
▲⑨メラグラーナ
前走の不可解な騎乗をした鞍上からシュタルケ騎手へとこちらもスイッチ。エンジンがかかるかかからないかの差で着順が変わってくるこの馬をどうシュタルケ騎手が捌いてくるのか楽しみです。
△⑤ヒルノデイバロー
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