スプリンターズS(G1)有力馬のネタ情報
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日曜日に宝塚記念以来となるG1レース、スプリンターズSがありますが、この土日は外出するので参戦できません・・・(;´∀｀)。馬券も買えなさそうなので、馬券を買う方にとって少しでもお得なネタ情報を
☆危険馬と注意馬→
2~4枠を引けば内を突いてくるのはこの馬でしょう。JRAも偶然なのか狙っているのか、あのCMの連絡手段は・・・？
今年のスプリント戦は少し例年に比べて盛り上がりに欠けていますが、厩舎サイドもトーンは大人しめ。
脚部不安でここにぶつけてきたビッグアーサーも放牧先でさらに悪化した模様。追い切りもパッとせずこれでは厳しいのではないでしょうか。
ソルヴェイグは栗東坂路で好時計を出してはいますが、馬体は太めに見えました。直線でピッチが速くなると苦しくなりそう。
相手はスプリントに強いアドマイヤムーン産駒を候補とします！
9/24(日) JRA中山 オールカマー(G2) 回顧
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オールカマー(G2)
ヒモに入れていた⑥ルージュバックが内ラチ沿いで3~4コーナーもじっくりと堪えて直線でも⑩マイネルミラノが空けた僅かな最内のスペースを突いて差し切りました。牝馬に跨った北村宏騎手はやはり強かったです。あと引き気味のカメラでインを突く姿は菊花賞のキタサンブラックを思い出しました。もう乗り替わることはないよなぁ・・・人気のステファノスは最後の最後のキレが足りませんでした。やはり芝追いが原因じゃ…（ﾎﾞｿｯ
◎⑨タンタアレグリア 牡5 57.0 蛯名 国枝 3着
逃げたマイネルミラノを捕まえるので精一杯だった、という印象。長期休養からの復帰戦としては上々なスタートだと思うので次も狙いたいです。
○⑩マイネルミラノ 牡7 56.0 柴田大 相沢 4着
穴馬党として逃げ切るかな？と期待した5馬身のリードも空しく差し負け。2枠くらいからのスタートならアタマくらい残っていたのかもしれませんが、直線前のコーナーで出し切っていたので無理はないかなと。3コーナーからもし丹内騎手がそのまま乗っていたらどういう展開になっていたのかが気になったんですけども…夢を見れたのでこれ以上言いませんwwww
▲⑭モンドインテロ 牡5 56.0 田辺 手塚 9着
極端な追い込み馬が次々と敗れているこの中山2200ｍでスタートから無理にポジションを取らず、最後方から2頭目の位置で競馬を進めていました。もちろんぶっこ抜くような末脚もなく、負けるべくして負けました。まぁ田辺騎手もルメール騎手からの「おこぼれ」が来たようなものですし、上りは悪くなかったので位置取りと中山2200ｍの特質を把握してなかった結果となりました。ただ持っている素質は上位、次も狙います。
